CADデータに使用する文字
CADデータに使用する文字は、原則としてJIS Z 8313:1998「製図-文字」に準拠しています。
機種依存文字などは使用しないでください。
文字フォントには、大きく分けてTrueTypeフォントとベクタフォント(*1)があり、どちらを利用しても作図は可能ですが、SXF仕様ではTrueTypeフォントの利用を推奨します。
(*1)TrueTypeフォントとベクタフォント:
1981年に最初のパソコン上で稼働するCADソフトウェアが出現してから、図形とともに文字情報をどのように扱うかが課題となってきました。CADソフトウェアはペンプロッタでの出力を前提として開発された経緯があり、その際に利用する目的で開発されたのが、ベクタフォントです。こうした経緯からベクタフォントは、CADソフトウェアの一部として機能するよう設計されており、他のソフトウェアでは動作保証が取れません。このため、データ交換という立場からは、Windows上で動作するアプリケーションでの利用を前提に開発されたTrueTypeフォントが好ましく、中でもWindowsに標準添付されている「MSゴシック」や「MS明朝」フォントを利用することを推奨します。
「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案) 平成17年8月」 P.21 引用
機種依存文字などは使用しないでください。
【代表例】
○ 全角英数字(※) 1,2,A,B,・・・
○ ギリシャ文字 α,β,γ,φ,・・・
×(使用不可) 半角カタカナ ア,イ,ウ,・・・
×(使用不可) ○囲み文字 ①,②,③,・・・
×(使用不可) ローマ数字 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,・・・
×(使用不可) 機種依存文字 ㌔,㍼,㈱,㎥,・・・
(※):縦書きの場合は使用不可
文字フォントには、大きく分けてTrueTypeフォントとベクタフォント(*1)があり、どちらを利用しても作図は可能ですが、SXF仕様ではTrueTypeフォントの利用を推奨します。
(*1)TrueTypeフォントとベクタフォント:
1981年に最初のパソコン上で稼働するCADソフトウェアが出現してから、図形とともに文字情報をどのように扱うかが課題となってきました。CADソフトウェアはペンプロッタでの出力を前提として開発された経緯があり、その際に利用する目的で開発されたのが、ベクタフォントです。こうした経緯からベクタフォントは、CADソフトウェアの一部として機能するよう設計されており、他のソフトウェアでは動作保証が取れません。このため、データ交換という立場からは、Windows上で動作するアプリケーションでの利用を前提に開発されたTrueTypeフォントが好ましく、中でもWindowsに標準添付されている「MSゴシック」や「MS明朝」フォントを利用することを推奨します。
「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案) 平成17年8月」 P.21 引用


