レイヤ名の作図要素の「n(-STR-STRn、-DCR-HCHn等)」の取り扱い方法
「国土技術政策総合研究所ホームページ」内、CAD製図基準(案)に関するQ&Aより。
〔質問〕
基準(案)[H20.5]において、レイヤ名の作図要素の「n(-STR-STRn、-DCR-HCHn等)」の取り扱い方法がわかりません。どのように付番すればよいでしょうか。(CA-682)
〔回答〕
工種大分類ごとに、STRn(作図要素)のnの付番は異なりますので、STRnに新規レイヤとして追加する場合は下記の番号からnを利用してください。
レイヤ構成において、STRn(作図要素)で利用している場合のn
・道路編:STRFまで利用
・構造編:STRLまで利用
・河川海岸砂防編:STRKまで利用
・都市施設編:STRHまで利用
STRn(作図要素)を新規レイヤとして追加する場合のn
・道路編:STRG~Yまで新規レイヤとして利用可能 ※1
・構造編:STRMから新規レイヤとして利用可能
・河川海岸砂防編:STRLから新規レイヤとして利用可能
・都市施設編:STRIから新規レイヤとして利用可能
※1 道路工事完成図作成要領において、規定した地物を格納するレイヤ名として「C-STR-STRZ-○○○・・・」を使用のため、本基準(案)の道路編では「Z」を使用不可とします。また、DIM、TXT等、その他の作図要素についても、nの取り扱いはSTRと同様です。
なお、上記については、工種大分類(道路編、構造編、河川海岸砂防編、都市施設編)ごとに、レイヤの作図要素の整合を図り、レイヤを整理したものです。(H20.8.5)


