公共事業は電子納品の時代です。SXFp21,sfc)に関する知識、レイヤ規定、線幅規定などご理解されていますか?
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PHOTO04.DTD

 電子納品に関する要領・基準(国交省CALS/EC)における更新履歴が更新されました。
 下記は「国土技術政策総合研究所ホームページ」からの引用です。

■平成19年4月23日
  デジタル写真管理情報基準(案)[H18.1]で規定しているPHOTO04.DTDを掲載しました。
  PHOTO04.DTDは、平成19年4月以降契約の直轄工事・業務から適用してください。

  

デジタル写真の不適切な補正・改ざんの見分け方

 建設業に携わる人間として、現場に役立つ情報を中心に様々なことを発信しているブログ『現場主義』にて、「デジタル写真の不適切な補正・改ざんの見分け方」が記されています。

 九州地方整備局より始まった「デジタル写真の不適切な補正・改ざん」ですが、関東地方整備局の工事でも、同様のことを確認するようです。
 今後は、全国的に確認を行うようになるのでしょう。

   現場主義
     http://const.livedoor.biz/

  

工種区分予備

 デジタル写真管理情報基準(案)の中の「写真情報」→「撮影工種区分」→「工種区分予備」について

 「工種区分予備」の記入内容は、下記の通りです。
 工種区分に関して特筆事項があれば記入する。(複数記入可)

  

写真タイトル

 デジタル写真管理情報基準(案)の中の「写真情報」→「撮影工種区分」→「写真タイトル」について

 「写真タイトル」の記入内容は、下記の通りです。
 写真の撮影内容がわかるように、写真管理基準(案)の撮影項目、撮影時期に相当する内容を記入する。

  

細別

 デジタル写真管理情報基準(案)の中の「写真情報」→「撮影工種区分」→「細別」について

 「細別」の記入内容は、下記の通りです。
 土木工事の場合、工種以下の分類が明確で記入可能であれば、新土木工事積算体系のレベル4「細別」を記入する。
 写真分類ごとに工種、種別、細別の記入可否は異なる。
 写真分類ごとの目安は、「着手前及び完成写真:×」「施工状況写真:△」「安全管理写真:×」「使用材料写真:△」「品質管理写真:×」「出来形管理写真:○」「災害写真:×」「その他:×」とする。
(○:記入、△:記入可能な場合は記入、×:記入は不要とし、空欄にする。)

 大分類が「工事」でない場合は、自由記入とする。


 新土木工事積算体系って何?という方のために・・・。

   新土木工事積算大系における工事工種体系ツリーおよび用語定義集
     http://www.nilim.go.jp/lab/pbg/sekisan/daikei2.htm

  

種別

 デジタル写真管理情報基準(案)の中の「写真情報」→「撮影工種区分」→「種別」について

 「種別」の記入内容は、下記の通りです。
 土木工事の場合、工種以下の分類が明確で記入可能であれば、新土木工事積算体系のレベル3「種別」を記入する。
 新土木工事積算体系にない土木工事や他の工事の場合には対応するレベルのものを正しく記入する。
 写真分類ごとに工種、種別、細別の記入可否は異なる。
 写真分類ごとの目安は、「着手前及び完成写真:×」「施工状況写真:△」「安全管理写真:×」「使用材料写真:△」「品質管理写真:×」「出来形管理写真:○」「災害写真:×」「その他:×」とする。
(○:記入、△:記入可能な場合は記入、×:記入は不要とし、空欄にする。)

 大分類が「工事」でない場合は、自由記入とする。

  

工種

 デジタル写真管理情報基準(案)の中の「写真情報」→「撮影工種区分」→「工種」について

 「工種」の記入内容は、下記の通りです。
 土木工事の場合、工種以下の分類が明確で記入可能であれば、新土木工事積算体系のレベル2「工種」を記入する。
 新土木工事積算体系にない土木工事や他の工事の場合には対応するレベルのものを正しく記入する。
 写真分類ごとに工種、種別、細別の記入可否は異なる。
 写真分類ごとの目安は、「着手前及び完成写真:×」「施工状況写真:△」「安全管理写真:△」「使用材料写真:△」「品質管理写真:○」「出来形管理写真:○」「災害写真:×」「その他:×」とする。
(○:記入、△:記入可能な場合は記入、×:記入は不要とし、空欄にする。)

 大分類が「工事」でない場合は、自由記入とする。

  

写真区分

 デジタル写真管理情報基準(案)の中の「写真情報」→「撮影工種区分」→「写真区分」について

 「写真区分」の記入内容は、下記の通りです。
 写真管理基準(案)の分類に準じ、「着手前及び完成写真」(既済部分写真等を含む)「施工状況写真」「安全管理写真」「使用材料写真」「品質管理写真」「出来形管理写真」「災害写真」「その他(公害、環境、補償等)」の区分のいずれかを記入する。
 大分類が「工事」でない場合は、自由記入とする。

  

写真-大分類

 デジタル写真管理情報基準(案)の中の「写真情報」→「撮影工種区分」→「写真-大分類」について

 「写真-大分類」の記入内容は、下記の通りです。
 写真を撮影した業務の種別を「工事」「測量」「調査」「地質」「広報」「設計」「その他」から選択して記入する。
 工事写真は常に「工事」と記入する。

  

デジタル写真管理情報基準(案)の概要

 デジタル写真管理情報基準(案)の概要を以下にまとめました。

 【フォルダ構成】
   フォルダおよびサブフォルダと格納するファイルは以下の通りです。

    ◇ PHOTO ファルダ (工事写真情報管理ファイル)
    ◇ PIC サブファルダ (写真ファイル)
    ◇ DRA サブファルダ (参考図ファイル)

 【写真管理項目】
   以下の管理ファイルに記入する項目が示されています。

    ◇工事写真管理 ファイル (PHOTO.XML)

 【フォルダ作成の留意事項】
    ◇ フォルダ名称は半角英大文字にします。
    ◇PIC(写真)およびDRA(参考図)サブフォルダに直接ファイルを保存します。
     さらに階層分けは行いません。

 【ファイル仕様】
   ファイルの種類と形式は以下の通りです。

    ◇ 写真 ファイル (JPEG 形式)
    ◇ 参考図 ファイル (JPEG または TIFF(G4) 形式)
    ◇ 写真情報管理 ファイル (XML 形式)
      他に、ファイルの命名規則や写真の編集に関する注意点が示されています。

 【電子媒体】
   「土木設計業務等の電子納品要領(案)」、
   「工事完成図書の電子納品要領(案)」に従います。

 【有効画素数】
   黒板の文字が確認できる必要があります。(100万画素程度)

 【電子媒体が複数枚の時の取り扱い】
   「土木設計業務等の電子納品要領(案)」、
   「工事完成図書の電子納品要領(案)」に従います。
   また、デジタル写真のみ納品する場合で複数枚にわたる時の取り扱いについても
   記されています。

  

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